新BS放送用周波数利用に22者24件提案、うち新規番組の開始は16件
総務省は26日、「新たなBS放送用周波数」の利用に関する意見募集(06年10月19日〜12月28日)で、22者から24件の提案が提出されたと公表した。
新たなBS放送用周波数の使用に関する提案内容は、(1)既存放送サービス向上のためのスロット数の拡大3件、(2)新規番組の開始16件(利用したい周波数は16件ともアナログ跡地3チャンネル(5、7、11ch)を優先して希望)、(3)地上デジタル放送の再送信3件、(4)新技術の実験1件、(5)その他1件。
放送方式に関する提案では、従来通りの放送方式MPEG-2は17件(既存サービス向上のためのスロット数拡大を提案したものも含む)、新たな放送方式H.264は3件(いずれかを検討すると提案したものも含む)、MPEG-2・H.264以外の方式は1件。
なお、新規番組の開始を提案した16件のうち、H.264方式を希望する者が1件あり、MPEG-2方式かH.264方式のいずれかを検討する者が2件あった。
利用を希望する周波数幅を合計すると、13トラポン分強となり、割当て可能な7トラポン分の周波数の約2倍となった(実質的に同一内容の提案と思われるものについては重複せずにカウント。また放送方式により、1中継器未満の周波数幅のカウント方法が異なるため、合計は中継器単位としている)。
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