総務省、2011以降の新BSデジタル委託放送事業者認定のスケジュール公表
総務省は13日、2011年以降に開始予定の新たなBSデジタル放送の委託放送業務の認定に関する今後のスケジュールを公表した。
スケジュールは、08年4月頃基礎データの収集・公表、同年5月頃委託放送業務の認定に関する基本的方針(案)の公表・意見募集開始、同年8月頃参入希望調査の開始、同年11月頃基本的方針および参入希望調査を踏まえた制度整備(案)の意見募集開始、09年1月頃制度整備(案)電波監理審議会諮問、同年4月頃委託放送業務認定申請受付開始、同年7月頃委託放送業務の認定、2011年7月以降新たなBSデジタル放送の放送開始。
現在、日本は、BS放送用周波数として、国際調整手続を経て12周波数が割り当てられているが、これらのうち現在使用されているのは8周波数(BSデジタル放送用5、BSアナログ放送用3)であり、残りの4周波数については、07年7月の電波監理審議会答申を受け、2011年以降、BSデジタル放送のために使用を開始することが決定された。
また、BSアナログ放送用の3周波数についても、同放送を2011年までに終了することとし、2011年以降はこれらの3周波数をBSデジタル放送のために使用することとすることが、電波監理審議会答申を受け、決定されている。
そして、これら合計7周波数の新たなBSデジタル放送の受託放送事業者については、07年11月の電波監理審議会答申を受け、(株)放送衛星システムが受託放送事業者となることが決定されている。これらを受け、今後は、これらの新たなBSデジタル放送の放送番組編成の委託放送事業者の決定に向け、手続きを進めていく。
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