日本映画専門チャンネルのオリジナル番組『伊丹十三の軌跡』、ATP賞受賞
「日本映画専門チャンネル」(日本映画衛星放送(株)、東京・港区、杉田成道社長)が5月に放送した特集企画「監督 伊丹十三のすべて」の中でオリジナル番組として編成した『13の顔を持つ男 伊丹十三の軌跡』(テレビマンユニオン制作)が、(社)全日本テレビ番組製作社連盟(ATP)主催「第24回ATP賞テレビグランプリ」の情報番組部門において優秀賞を受賞した。
1984年のATP賞創設以来、いわゆるCS放送局のオリジナル番組が優秀賞を受賞するのは、1999年『ドキュメント・もう一つのニッポン「障害者イズム〜車椅子の戦争〜」』(ドキュメンタリージャパン/夢ゆうゆうチャンネル制作)以来の快挙。
同番組は、俳優、イラストレーター、コピーライター、料理人、翻訳家、演奏家、雑誌編集人、エッセイスト…と、映画監督以外にもさまざまな顔を持つ天才・伊丹十三の全貌に迫った120分のドキュメンタリー番組。放送直後には、再放送を望む声がチャンネルホームページや、カスタマーセンターに数多く寄せられた。
同チャンネルは9月に邦画専門チャンネルとして初のHD放送を「e2 by スカパー」で開始しているが、今後は映画を放送するだけではなく、特集企画にあわせたオリジナル番組制作にも積極的に参画していく方針。
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[ATP] 社団法人 全日本テレビ番組製作社連盟





