NHK、災害時に避難所地図を印刷できるサービスを開始
NHKのBShiとデジタル総合のデータ放送は、インターネットで見ることのできるデータオンラインのサービスを運用している。2007年から同サービスで災害時に活用できる「視聴者の最寄りの避難所」を地図で表示できるコンテンツを放送しているが、今年6月23日(月)より、その地図を印刷できるサービスを開始した。
利用が可能なのは、デジタルテレビからインターネットに接続し、さらに対応するプリンターをインターネットに接続した場合。データオンラインの画面から「最寄りの避難所の地図」を印刷することができる。
対応受信機は、松下電器製「ビエラ」(数十機種)。対応するプリンターの機種は、エプソン製「カラリオPM-T990」「PM-T960」「PA-TUC1(アダプタータイプ)」、キャノン製「PIXUS MP970」、松下電器製「KX-PG2、KX-PG1」。
同サービスは、データ放送の新機能 「テレビプリントサービス」 を利用したもので、NHKとしては初めて、リモコン操作でデータオンライン画面の印刷が可能となった。利用できるエリアは、関東甲信越地域・近畿地域・東北地域・中部地域。これは「避難所地図」のサービスを実施している地域で、準備が整い次第、他の地域にもサービスを拡大していく予定。
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