2007年03月27日

J:COM、緊急地震速報の実証実験を4月から開始

(株)ジュピターテレコム(東京・港区、森泉知行社長兼CEO、以下J:COM)は、気象庁が配信する「緊急地震速報」を、ケーブルネットワークを利用して家庭向けに告知するサービスの実証実験を行う。同実験は4月以降に(社)電子情報技術産業協会(東京・千代田区、秋草直之会長、以下JEITA)が実施する「JEITA緊急地震速報CATV用特化モデル拡大実証試験」に参画するもの。

今秋の緊急地震速報の本運用に向けて準備を進める気象庁に合わせて、J:COMでは5月から、グループ内の数局で「緊急地震速報」を家庭向けに提供するシステムの構築に着手し、6月からは端末機器やサービス品質などの検証を約3カ月間行う予定。

「JEITA緊急地震速報CATV用特化モデル拡大実証試験」では、まずケーブルテレビ各社の既存インフラを活用し、気象庁から配信された緊急地震速報を受信する。次に実証試験対象地域の予測震度と主要動の到達予測時刻を独自に計算し、その結果を端末装置に送信して、各家庭に伝達するシステムを利用する実験を行う。

(ニュース提供:サテマガBi) SATEMAGA BROADBAND & INTERACTIVE
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