2008年04月22日

Dpa、エリア限定ワンセグサービス実施の個人・団体向けガイドライン(暫定)策定

(社)デジタル放送推進協会(東京・港区、間部耕苹理事長(日本テレビ放送網(株)代表取締役相談役)、以下Dpa)の技術委員会は、エリア限定のワンセグサービスを実施する方々を対象とした、「ワンセグメント・ローカルサービス」の送出運用に関するガイドライン(暫定)を策定、発表した。

個人や団体(組織)が、地上デジタルテレビジョン放送の部分受信(ワンセグ)の放送方式を利用して、通常のテレビジョン放送よりも極めて小さい特定のエリアに限定して、独自のコンテンツを放送のように送信する場合、既存の放送事業者、受信機メーカー及び視聴者に対して受信機不具合や受信妨害等の悪影響を与えないようにする必要がある。そのため、Dpaでは、このようなサービスを実施する方々を対象に、ガイドライン(暫定)をとりまとめた。主な内容は次の通り。

(1) 電波法に従い、他の無線設備に混信もしくは妨害を与えないように運用すること。
(2) ネットワーク識別(network_id)は、全国共通として0x7E8Eを使用すること。 複数のサービス(複数の周波数の使用、もしくは、複数のサービス識別の使用)を同時に 実施する場合においても、全て前記ネットワーク識別を使用すること。
(3) リモコンキー識別(remote_control_key_id)は、「ワンセグメント・ローカルサービス」を実施する地域のケーブルテレビ事業者が自主放送チャンネルとして使用しているリモコンキー識別と同一のものを使用すること。なお、ケーブルテレビ事業者が各地域で実際に使用しているリモコンキー識別は、日本ケーブルテレビ連盟のホームページで確認できる。
(4) 系列識別(affiliation_id)は使用しないこと。等

ガイドライン(暫定)の詳細は、Dpaホームページに掲載されており、Dpaでは、同ガイドライン(暫定)に沿って運用されることを強く推奨している。

(ニュース提供:サテマガBi) SATEMAGA BROADBAND & INTERACTIVE
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 ::: 関連サイト ::: 

 エリア限定のワンセグサービスを実施する方々へ
 [Dpa] 社団法人 デジタル放送推進協会

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