道路ライブ映像を神奈川のケーブルテレビ4社が相互利用開始
神奈川県中西部地域をエリアとするケーブルテレビ会社である厚木伊勢原ケーブルネットワーク(株)(神奈川・厚木市、伊達耿介社長、以下AIC)、イッツ・コミュニケーションズ(株)(神奈川・川崎市、野本弘文社長、以下イッツコム)、小田原ケーブルテレビ(株)(神奈川・小田原市、市川和夫社長、以下JCN小田原)、湘南ケーブルネットワーク(株)(神奈川・平塚市、柏手茂社長、以下SCN)の4社は、グループを越えて各社が持つ道路ライブ映像の相互利用を7月1日から開始する。
現在、各社ではサービスエリア内住民のために、エリア内での主要交差点など、定点カメラによるライブ映像をコミュニティ番組の中で提供し、生活情報として利活用している。だが、車での行動範囲が広くサービスエリアを越えて異動するため、視聴者の立場から、4社が協力することとなった。
配信する映像の場所は、AICが東名高速および小田原厚木道路の厚木IC付近、イッツコムは首都高速3号線用賀料金所付近、JCN小田原は小田原厚木道路および西湘バイパス早川口IC付近、SCNは国道134号線湘南大橋(新湘南バイパス)付近で、東京都と神奈川県中西部を結ぶ主要幹線道路をカバーしている。
各社は24時間いつでもライブ映像が使えるため、コミュニティチャンネルを通じ、朝夕の交通情報として、週末のお出かけ情報として、自由に番組編成ができる。なお、4社のカバーエリアは、神奈川県人口の20%をカバーしており、都内エリアも含めると、270万人(123万世帯)が利用できる。
::: 関連サイト :::
厚木伊勢原ケーブルネットワーク株式会社
イッツ・コミュニケーションズ株式会社
小田原ケーブルテレビ株式会社(JCN小田原)
湘南ケーブルネットワーク株式会社





