カートゥーン、追悼番組『ジョセフ・バーベラと“トムとジェリー”』31日放送
アニメ専門チャンネル「カートゥーン ネットワーク」(東京・中央区、(株)ジャパン・エンターテイメント・ネットワーク、トム・ペリー執行役員兼ジェネラル・マネージャー)は、『トムとジェリー』など数々の名作を生み出し、去る12月18日に95歳の生涯を閉じたアニメクリエーターのジョセフ・バーベラ氏を追悼し、特別番組『ジョセフ・バーベラと“トムとジェリー”』を12月31日(日)10時〜11時に放送する。
今回の追悼番組では、カートゥーン ネットワークでは久々の登場となるアカデミー賞受賞作品『勝利は我に』をはじめ、その他人気の作品をまとめて全6話放送する。
ジョセフ・バーベラ
ジョセフ・バーベラは、銀行勤務を経て1937年に映画会社MGMスタジオに入社し、そこで元々建築技師であったウィリアム・ハンナと出会う。ハンナの卓越したコメディセンスとバーベラの高い技術力により「トムとジェリー」が生まれ、40年代にはアカデミー賞を受賞するなど華々しく活躍した。
その後、50年代に入りハンナ=バーベラ・プロダクションを設立し、日本でも人気を博した「チキチキマシン猛レース」「珍犬ハックル」「原始家族フリントストーン」「宇宙家族ジェットソン」「スクービー・ドゥー」など、数々のヒット作品を生み出した。300を超えるTVシリーズ、10を超える劇場映画を制作し、アカデミー賞を7回受賞、エミー賞に至ってはノミネートや受賞は当たり前というほど、アニメーション界の歴史にその名を刻んだ。
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