第6回「アニマックス大賞」決定。大賞作品『タカネの自転車』
アニメ専門チャンネル「アニマックス」((株)アニマックスブロードキャスト・ジャパン、東京・港区、滝山正夫社長)は、“明日のアニメ界で活躍する人材発掘”を目的に、02年からアニメシナリオ・コンテスト「アニマックス大賞」を実施しているが、このほど、第6回アニマックス大賞受賞作品が決定し、タカマガハヤトさんの『タカネの自転車』が受賞した。
今年は、世界で「アニマックス」を運営するソニー・ピクチャーズ・テレビジョン・インターナショナルの協力のもと、韓国・香港・台湾・フィリピン・タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・インドなど、アジア圏の10カ国と地域に募集地域を拡大し、国際コンペティションとして実施された。07年3月23日から応募を開始し、5月31日の最終応募日までに3,056通(日本1,062通、日本以外の国・地域1,994通)の応募が寄せられた。
最終審査に残った12作品(日本6作品、その他6作品)のなかから、タカマガハヤトさん(日本)の『タカネの自転車』が大賞に決定した。特別賞には渡邊耕平紹極酔毅さん(日本)の『幻誘世紀―倫敦の青龍―』、パン・アジア賞にCermelo’S J Juinioさん(フィリピン)の『ラミネートウーマン』が受賞した。8月9日〜31日まで対象候補作品のあらすじをウェブサイトで公開し、一般からの投票を受付(1,573通)、この結果も最終審査会で加味された。
過去の受賞作品は、東映アニメーション(株)、(株)サンライズ、(株)トムス・エンタテインメントによってアニメ化され「アニマックス」で放送された。昨年の第5回対象作品『ゆめだまや奇談』も、(株)プロダクションI.Gにより、現在アニメ制作が進行しており、11月にアニマックスで放送予定となっている。
今回大賞を受賞した『タカネの自転車』は、(株)A-1Picturesによってアニメ化され、08年に世界のアニマックスで放送される予定だ。
第6回アニマックス大賞 公式サイト
アニマックス





