アクトビラ、「NHKオンデマンド」の番組を12月配信へ
(株)アクトビラ(東京・港区、大野誠一社長)は3日、同社が運営するデジタルテレビ向けVODの映像配信サービス「アクトビラ ビデオ・フル」において、NHKが08年中に開始を予定している映像提供サービス「NHKオンデマンド」の番組の配信を、12月から開始すると発表した。
配信予定の番組は、NHKが過去に放送した番組を配信する「特選ライブラリー」サービスと、地上放送・衛星放送の5チャンネル内で、1週間以内に放送された番組を配信する「見逃し番組」サービス。
「特選ライブラリー」サービスでは、サービス開始までに約1,000本が準備され、その後毎年1,000本程度の番組が追加される予定。過去に放送した「大河ドラマ」や「朝の連続テレビ小説」などのドラマ番組や、「映像の世紀」「NHKスペシャル」といったドキュメンタリー番組など、NHKのアーカイブス番組を中心に提供していく。
「見逃し番組」サービスは、毎日放送中のNHK番組から1日15〜20本の番組を1週間程度提供する。具体的な番組名、利用料金などは、9月頃NHKより公表される予定。現在、「アクトビラ ビデオ・フル」の利用可能なデジタルテレビ関連機器は、パナソニック(ビエラ)が全7機種、ソニーが1機種で、4月28日からは東芝(レグザ)全5機種が加わり、合計で13機種になる予定。利用者は、「アクトビラ ビデオ・フル」対応テレビをブロードバンド回線に接続するだけで、「NHKオンデマンド」提供番組をいつでも視聴できる。
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