番組情報『座頭市 三池崇史×哀川翔×新宿歌舞伎町』
2007年に劇場公開した『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』『クローズZERO』などが記憶に新しい三池崇史監督が、勝新太郎や北野武の代表作『座頭市』を舞台化。主演には、三池作品に数々出演してきた哀川翔を据え、阿部サダヲ、長門裕之、遠藤憲一、麻路さきといった個性派俳優が集結した。昨年12月に、東京・新宿コマ劇場で行われた本公演を、WOWOWは2月16日(土)14時から放送する。
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▼2007年12月上演の舞台版『座頭市』をWOWOWがオンエア
近年では『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』『クローズZERO』などの劇場作品を次々と手掛けている映画監督の三池崇史。今年は実写版『ヤッターマン』の撮影も待たれ、その手腕に期待が掛かる。話題に事欠かない三池監督が昨年、『夜叉ヶ池』以来実に3年ぶりに舞台演出に挑んだ。その作品は『座頭市』。勝新太郎や北野武の映画があまりにも有名なこの作品を選んだのは、三池さん自身がこの作品に思い入れがあり、勝新太郎の『座頭市』は小学生の頃にテレビシリーズからすべて見ているのだという。三池さん曰く「子供の頃のイメージがそのまま残っているヒーロー」が『座頭市』だ。
2007年12月に東京・新宿コマ劇場で上演された三池版『座頭市』。上演後のアフタートークに登場した三池さんは舞台の魅力を「舞台はすべてがライブ。映画はNGだともう1回できますから。全公演を観てますが、胃に穴が開きそうなほど楽しい。毎回舞台は進化していて、毎回違う舞台になるのが映像との違いです」と話す。
その三池崇史とタッグを組むのは、三池監督作品に多数出演している哀川翔。本公演が初主演舞台となる。同じく哀川さんもアフタートークで、舞台について「毎日、毎日が戦い。出て始まって、終わるのが夢のよう。地に足がついてない」と、盲目の座頭市を舞台上で演じる難しさを語る。
▼三池版の舞台『座頭市』に個性派俳優が集結
三池崇史×哀川翔の強力タッグもさることながら、その他の出演者も豪華。旅芸人の女座長・朱太夫を演じる麻路さきは元宝塚トップスター。今回が初めての女性役となる。それまで男役しかやったことがなかった麻路さんは、出演の話が来たときに「すごい冒険をなさるなと思いました」と驚いた様子。三池さんからは「普通に、ナチュラルに演じるように言われた」そうだ。
旅の途中で出会う耳の聞こえない八を阿部サダヲが演じ、コミカルな演技で笑いを誘う。朱太夫と過去の知り合いでもある浪人・竜之介には迫力ある風貌でハマリ役となった遠藤憲一をキャスティング。男と男、男と女の抜き差しならない義理と人情、そして哀しい恋が詰まった物語。三池崇史演出の元で、魅力溢れる役者が作り出す『座頭市』は、映画とはまた異なる新たな世界観で観客を圧倒した。
『座頭市 三池崇史×哀川翔×新宿歌舞伎町』はWOWOWにて、2月16日(土)14:00〜放送。
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2月14日(木)14:45〜
2月15日(金)22:45〜
2月15日(金)17:30〜 192ch
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■“大”座頭市祭り!
舞台版『座頭市』の放送に合わせたスペシャル企画!
一世一代の当たり役・元祖座頭市遺作となった1989年の勝新太郎版と、ヴェネチア国際映画祭・監督賞を受賞した北野武版の『座頭市』をオンエア。
北野武版『座頭市』[R-15指定] 2月15日(金)深夜0:00〜放送
勝新太郎版『座頭市[1989年版]』2月16日(土)午後0:00〜放送
WOWOW『座頭市 三池崇史×哀川翔×新宿歌舞伎町』』
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