番組情報『ライブ@ライズ』
東京・渋谷の映画館シネマライズで一晩貸し切りにして繰り広げられた、WOWOWプロデュースによるスペシャルライブ『ライブ@ライズ』。2007年3月から11月まで合計5回上演され、毎回1組の芸人が平日の晩に「18歳未満お断り」のオトナな空間で臨んだ新しい試みだ。観客300人を前に、普段披露しているスタイルとは一味変えてネタを披露したライブの模様を、WOWOWは12月末に5夜連続で放送する。
▼WOWOWがプロデュースするオトナのお笑いライブ
『ライブ@ライズ』は、開館20周年を迎えた東京・渋谷の単館ミニシアター、シネマライズを会場に、WOWOWがプロデュースする単独ライブ企画。映画館から新しい笑い、演芸を発信していくことを目的に企画された。平日、しかも開演時間が21時以降のため「18歳未満お断り」でチケットが販売されたが、220の客席に加えて通路まで、人でビッシリの大盛況に。2007年3月から11月までに上演された合計5回のステージには、毎回異なる1組の芸人が登場。キングコングの西野亮廣、南海キャンディーズの山里亮太、落語家・立川志らく、ますだおかだ、シティボーイズの全5組が各々一夜限りのプレミアムなステージを繰り広げた。
この模様は12月26日(水)から12月30日(日)まで、WOWOWが5夜連続で放送する。その第一夜は、キングコング・西野亮廣の単独トークライブ。吉本興業の“男前ランキング”で常に上位に選ばれる西野だが、その見た目とはうらはらにクセのあるトークが持ち味。2005年より全国各地で「西野亮廣独演会」を開催しており、『ライブ@ライズ』ではその独演会を実施。『第一夜 キングコング西野亮廣の「話すぜ。」』のタイトル通り、2時間1人で話し続けた。
第二夜は、南海キャンディーズの山ちゃんこと山里亮太が初めて挑むソロライブ。ドラマや映画、CMにも出演する相方のしずちゃんへの嫉妬を軸に、あらゆることに対する嫉妬を語り明かす、題して「嫉妬マン」を。大幅に予定時間を超えるほど、気合の入ったトークを展開した。
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| キングコングの西野亮廣(左)と南海キャンディーズの山里亮太 (写真提供:WOWOW) |
▼地上波では決して見ることのできないスペシャル感あふれるライブの数々
第三夜は、歩く映画百科事典ともいわれる落語家・立川志らくが登場。シネマライズに高座を設け、有名な洋画と落語を融合した得意の「シネマ落語」を披露。シネマ落語は、映画の魅力を落語で語るという、立川志らくが開拓した新たな分野で、今回は『E.T.』が演目。誰もが知っている作品を落語にしているだけあって、シネマ落語の楽しみが十分に伝わる一夜に。
第四夜は、ますだおかだの「漫才しろ!」。普段はもちろん、自らが書いた台本で漫才をしているが、今回はあらゆるジャンルの人に台本を依頼。落語家の柳家喬太郎、大川興業総裁の大川豊、劇作家の上田誠、漫才作家の片山良文、演出家の細川徹、イラストレーターの五月女ケイ子夫妻と、ほとんどがこれまで漫才を書いた経験のない人ばかりで、ますだおかだと多彩な作家陣との異色コラボが実現した。
第五夜は、大竹まこと、斉木しげる、きたろうの3人から成るコントグループ、シティボーイズが登場。毎年、舞台公演やコントライブを続けている3人。『ライブ@ライズ』では、「灰とダイヤモンド〜新老人の集い〜」と題し、還暦間近の3人がキレのあるトークでコントライブを開催。3人の日記を元にしたネタに、場内を爆笑の渦に巻き込んだ。
各ステージで、唯一レギュラーとしてMCを担当したのが、「スキージャンプ・ペア」実況アナウンサーでお馴染みの茂木淳一。ライブ終了後に、出演者と茂木による、ゆるーいトークのオマケ付き。夜のシネマライズの熱気と一種独特な空間の雰囲気が、そのまま画面から伝わることだろう。
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| 左から、立川志らく、ますだおかだ、シティボーイズの面々(写真提供:WOWOW) |
『ライブ@ライズ』はWOWOWにて、12月26日(水)〜12月30日(日)5夜連続で、深夜0時〜放送。
WOWOW 番組表の確認・録画予約は、放送局別 週間番組表から。
▼『ライブ@ライズ』放送ラインナップ
第一夜 キングコング西野亮廣の「話すぜ。」
12月26日(水)深夜0:00
第二夜 南海キャンディーズ山里亮太の「嫉妬マン」
12月27日(木)深夜0:00
第三夜 立川志らくの「シネマ落語Remix」
12月28日(金)深夜0:00
第四夜 ますだおかだの「漫才しろ!」
12月29日(土)深夜0:00
第五夜 シティボーイズの「灰とダイヤモンド」
12月30日(日)深夜0:00
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