番組情報『職人の道具 筆をつくる』
世界最大の歴史エンタテインメント専門チャンネル「ヒストリーチャンネル」は、熟練の技を持つ職人たちが使う道具に着目し、その道具から職人たちの人生や哲学、技に触れる番組『職人の道具』を毎週月曜から金曜の21時54分に放送している。2009年1月は、正月にふさわしく書き初めに欠かせない筆づくりの職人を紹介。1月5日(月)より随時放送する。
▼熟練の技を持つ職人が使う道具から人生や哲学を見る
身の回りの品から伝統文化まで、1つのモノをつくり上げるには、多くの工程や時間がかかるとともに、いくつもの道具が使われている。そして、モノをつくり出すための歴史も存在している。ヒストリーチャンネルは、その歴史の1つ“職人の道具”に着目した。
特に、一品一品を丁寧に仕上げるような熟練の技を持つ職人たちが使う道具は、伝統や経験から選び抜かれたものばかり。「物」を生み出すための「道具」は、それ自体が他に替えのきかない逸品でもある。ハイビジョン制作の『職人の道具』は、いつもは脇役に徹している「道具」にスポットを当て、そこから職人たちの人生や哲学、技に触れる。
本番組ではこれまで、靴やカバン、洋服や眼鏡のほか、ヨットや自転車、サーフボードなどの趣味に通じるモノ、雛人形、浮世絵、寄木細工、熊手といった伝統文化の逸品に携わる職人を紹介してきた。2009年1月は、新春の挨拶や書き初めに不可欠な「筆」を取り上げる。
▼『職人の道具 筆をつくる』内容紹介
![]() |
古来、人々の思いを文字にして伝えてきた筆。
書家は筆を通じ残す書に、その生き方さえも投影してきた。
鉛筆すら持つ機会が減りつつある現代、信念を持って筆をつくり続けているのが東京・板橋の佐久間末男(まつお)さん。
動物の毛以外は一切用いず、「この1本」を生み出している。
「筆の初心者が高い筆を求めてもお断りする」という根っからの職人気質。
筆づくりにかける職人が工夫を凝らした道具を紹介する。
![]() |
『職人の道具 筆をつくる』はヒストリーチャンネルにて、2009年1月5日(月)〜9日(金)の21:54〜22:00放送。再放送は1月12日(月)〜16日(金)の21:54〜22:00、ほか。
ヒストリーチャンネル 番組表の確認・録画予約は、放送局別 週間番組表から。
ヒストリーチャンネル





